HOME
> 新着情報
平成26年の酒田港国際定期コンテナ貨物については、10月末までで、取扱量が20フィートコンテナ換算で10,714TEUとなり、平成23年の10,346TEUを超え、過去最高となりました。
コンテナクレーン増設、リーチスタッカー導入などによる港湾機能の充実強化、本年3月の国際定期コンテナ航路の週3便化、花王株式会社酒田工場様の紙おむつ工場の本格稼働、木製品・再利用資材等の他港からの転換などが取扱量増加に結びついたものと考えております。