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酒田港の高砂埠頭国際ターミナルに平成27年11月20日、新たに3台目のリーチスタッカーが導入されました。
これにより、更なる荷役作業の効率化が図られ、物流機能が一段と強化されました。
今後とも、より安定した荷役体制を整え、酒田港をご利用の皆さまの利便性向上につながるよう取り組んでまいります。
新規導入された3台目のリーチスタッカー
(平成27年11月20日導入、吊上能力45.0t)
現在稼動中の3台のリーチスタッカー
(左:H27.11配備、中央:H26.12配備、右:H25.4配備)