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平成29年酒田港の取扱貨物量について

- 国際コンテナ貨物量が4年連続で過去最高を更新 -


 酒田港の平成29年取扱貨物量は、外貿貨物(輸出入)が2,409,185トン(前年比+1.0%)、内貿貨物(移出入※1)が1,147,525トン(前年比+3.7%)、全貨物量が3,556,710トン(前年比+1.9%)となり、ほぼ前年並みとなりました。
 国際コンテナ貨物量は、官民一体となったポートセールスの展開、花王株式会社酒田工場の生産拡大などにより、輸出が17,853TEU※2(前年比+25.1%)、輸入が10,512TEU(前年比+12.0%)、輸出入合計が28,365TEU(前年比+19.9%)となり、4年連続で過去最高を更新しました。
※1「移出」:貨物を国内の他の地域へ送り出すこと。「移入」:貨物を国内の他の地域から移し入れること。
※2「TEU」:20フィートコンテナ換算のコンテナ取扱量の単位。40フィートコンテナ1個は2TEU。


◆過去5年間の全貨物量の推移
過去5年間の全貨物量の推移

◆過去5年間のコンテナ貨物量の推移
過去5年間のコンテナ貨物量の推移

◆リサイクル貨物量の推移
リサイクル貨物量の推移
その他:バーク(樹木の皮の部分)、廃土砂、砕石など






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